サービスマニュアル(試用サービス)

目次


📑はじめに

3DCG アセット変換試用版サービス(α版)(※以下、試用サービス)のご利用申込みをいただき、誠にありがとうございます。

試用サービスでは、開発中のデータ変換サービスを、無料でお試しいただけます。

本サービスマニュアルでご質問やサポートが必要な場合は、どうぞお気軽にご連絡ください。

登録可能なデータの要件や、変換前のデータの事前準備は以下のガイドをご確認ください。

[ 事前準備ガイド ]

https://d2g8m.bros.studio/guide/


📤アップロード手順

※ 本サービスは組織アカウントでご登録をお願いしております。Gmailなど個人アカウントではご利用になれません。
※ 組織のセキュリティ上、組織アカウントでご利用になれない場合は、御社の共有ストレージを介してのデータ送受信が可能であれば別途ご対応いたしますので、ご連絡ください。

1. フォルダへのアクセス権を確認する

ご利用申込をいただいたアカウントへ、メールにて共有フォルダのURLが届きます。

SharePointを利用してデータ共有させていただきます。

URLへアクセスし、以下の画面のようにマイクロソフトアカウント情報の入力を求められた場合は、サインインを実行してください。

認証を求められた場合は、表示されているメールアドレスに間違いがないことを確認の上、メールアドレスに確認コードを送信して認証を完了させてください。

※異なるメールアドレスが表示されている場合は、メールでお問い合わせください。

サインインが完了し、下記のような画面が表示されましたら確認OKです。

共有フォルダ内説明

アップロード 変換したいMayaファイルをアップロードしていただくフォルダです
3DCG アセット変換試用版サービスマニュアル.url サービス利用に関する各種マニュアル、利用規約などを参照できます

2. ファイルを準備をする

サービスマニュアルURLにある、事前準備ガイドを参照のうえ、記載の手順に従ってアップロードファイルをご準備ください。

3.ファイルをアップロードする

アップロード」フォルダを開きます。

変換したいファイルを、下記の図のように、SharePointの空きの部分にドラックアンドドロップして、アップロードをします。

または、以下の「アップロード」ボタンより「ファイル」を選択、変換したいファイルをアップロードします。

以下のようにアップロードしたファイルが表示されていればOKです。

4. アップロード完了のご連絡

アップロードいただいたデータは順次確認させていただいておりますが、お客様よりご連絡いただいた時点から検品作業へ移らせていただいております。

変換をご依頼いただくファイルのアップロードが全て完了しましたら、「【MAtoUEコンバート】共有フォルダへのアクセスとアップロードのご案内」のメールに返信する形で、登録が完了した旨をご連絡ください。

※ アップロードいただいたデータおよび変換作業で利用したデータは、利用規約の規定に従って、指定の期間を超えたら削除いたします。


🔍検品(不備ありの場合)

※ 不備がなかった場合は、特にこのセクションでの対応は必要ありません。変換作業に進みますので完了の連絡をお待ちください。

検品作業で、アップロードいただいたMayaファイルに何らかの不備が見つかり、変換ができなかった場合、メールでご連絡させていただいております。

事前準備ガイドに記載の範囲が未対応の場合は、事前準備ガイドを参照のうえ、ご対応をお願いいたします。

1. 修正したファイルを再アップロードする

修正対応が完了しましたら、「アップロード」フォルダにデータをアップロードします。

この時、同一のファイル名でアップロードするとポップアップが表示されますので、「両方残す」を選択してアップロードを完了します。

2. アップロード完了のご連絡

修正したファイルのアップロードが全て完了しましたら、「【MAtoUEコンバート】検品結果のお知らせ:ご回答お願いします」メールに返信する形で、再アップロードが完了した旨をご連絡ください。


📥ダウンロード手順

1. フォルダへのアクセス権を確認する

ダウンロードの準備が整いましたら、納品データ専用の共有フォルダへのご案内を、ご利用申込をいただいたアカウントへご連絡しております。

アップロード同様に、SharePointを利用してデータ共有させていただきますので、URLへアクセスし、サインインまたは認証を実行してください。

サインインが完了し、下記のような画面が表示されましたら確認OKです。

共有フォルダ内説明

プレビュー 変換前のMayaファイルでのレンダリング画像、変換後のUnreal Engineでのレンダリング画像が、変換結果確認のための比較用プレビュー画像として格納されています
変換結果 変換後の納品ファイル一式が格納されています
(対応バージョン:Unreal Engine 5.3)

2. 変換結果をプレビュー画像で確認する

プレビュー」フォルダを開くと、変換前のMayaファイルでのレンダリング画像と、変換後のUnreal Engineでのレンダリング画像をご確認いただけます。

3. ファイルをダウンロードする

変換結果」フォルダを開くと、変換後のUE Projectファイル一式が入ったZipファイルが納品されています。

ダウンロードするファイルを選択、「ダウンロード」をクリックするとダウンロードできます。

ダウンロードしたファイルを展開し、Unreal Engineでご確認ください。

※ 変換結果に格納されている納品データは、利用規約の規定に従って指定の期間を超えたら削除いたします。必ず期間内にダウンロードいただますよう、お願いいたします。

4. 納品ファイルについて

納品ファイルのZipファイルを展開すると、以下のフォルダ階層があります。

Unreal Engineプロジェクトファイルを開いて変換アセットをご確認ください。

Zipファイル展開後、フォルダ内説明

Config プロジェクトの構成ファイルが格納されています。
Content 変換後のアセットファイルがまとめて格納されています。
**********.uproject Unreal Engineのプロジェクトファイルです。

Mayaプロジェクトファイルの展開先

Mayaプロジェクトファイルにあったシーンデータは変換され、Assetsフォルダ以下にまとめて格納されます。

※Mayaで複数プロジェクトファイルをアップロードいただいた場合でも、Unreal Engineプロジェクトファイルは1つで提供となります。

シーンの展開先

BROS_MAtoUE > Assets フォルダ以下に、変換されたシーン名と同名のフォルダが作成されています。このフォルダに変換後の3Dモデルが格納されています。

複数シーンがある場合には、シーンごとにフォルダが作成されますのでご確認ください。

BROS_MAtoUEフォルダ内説明

変換されたシーンはBROS_MAtoUE以下にAssetsとして各シーン名フォルダで格納されています。

Assets > シーン名フォルダ
Levels レベル内には変換した3Dモデルの他、ライトとカメラが配置されています。また、プロジェクトの起動時にはデフォルトシーンが開かれます。
Materials 3Dモデルに使用されているマテリアルアセットが格納されています。色、光沢の度合い、オブジェクトの透過可否などに関連するアセットがあります。
Meshes 3Dモデルのスタティックメッシュデータが格納されています。
Textures 3Dモデルに使用されているテクスチャが格納されています。元々、Mayaで設定していたテクスチャデータはこちらに格納されます。
Master
プレビュー用に使用している、カメラや照明などのアセットデータが格納されています。

変換されたシーンのプレビュー

Levelsフォルダを開き、変換したアセット名のレベルを開くと3Dモデルを表示します。

複数シーンがある場合は、表示したいアセットのAssetsフォルダを開き、Levelsフォルダから表示したいアセット名のレベルを開いてください。


🗳️サーベイご協力のお願い

最後に、納品ファイルの受領確認として、サーベイへのご回答をお願いいたしております。
試用サービスをご利用いただいて気になった点、改善点やご要望など、些細なことでも構いません。
今後の正式サービスリリースに向けて、ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。

[ 満足度調査サーベイ ](所要時間約2分)

https://forms.office.com/r/KnhRLNtTJU